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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-05-28 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

大陸棚調査ということなんですが、これは、日本近海においては、地下資源等々含めて非常に重要なエリアであると私は思っています。特に、マンガンであるとかニッケルであるとかいろいろ、さらにはエネルギーのもとと言われておるメタンハイドレートの問題を含めて非常に重要な宝庫であるわけです。  この問題で、大陸棚調査をだれがしているんだと聞いたら、海上保安庁だと。

平野博文

1971-12-08 第67回国会 衆議院 商工委員会 第11号

こういう点で、次から次に新しい案を出すこともいいけれども、やはり首尾一貫した姿、こういう地下資源等開発に対しては長期的なかまえがどうしても必要になってくるのであるから、やはりそこらのところに問題点があったのではないか、これからも起きるのではないかという心配を持っておるわけです。

川端文夫

1971-02-23 第65回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

倉石国務大臣 大陸だなにつきましては、先ほどもちょっと申し上げましたように、われわれは、たとえばカニというふうなものについて、これは大陸だなに定着いたしておるという説には反対をいたしておるわけでありますが、御承知のように、地下資源等の問題につきましては、わが国近海においてもいろいろ将来とも大きな問題がたくさんあると思います。

倉石忠雄

1968-05-10 第58回国会 衆議院 建設委員会 第21号

特に日本発展趨勢と申しますか、経済要請等考えますときに、資源の乏しい国だといわれますけれども、なるほど、地下資源等にはまことに恵まれない国土情勢でございますが、しかし、今後の工業開発国民生活向上等考えますと、われわれはかえがたい天与の資源を持っておるのじゃないか。それはすなわち水だ。

保利茂

1966-07-15 第52回国会 参議院 外務委員会 第2号

その他、木材でございますとか鉱物資源地下資源等開発の問題、ことに石油等の問題がございますが、そういうものに対して力を入れていくということは非常に重要なことでございますので、そういうことが結局日本つまり金額的計算としてもプラスになるかならぬかという形であらわれて貿易勘定の上で出てくると思いますし、また、日本自身経済運営の上においてプラスが出てくるということに相なろうと思います。

藤山愛一郎

1966-04-12 第51回国会 衆議院 決算委員会 第18号

あるいは地下資源等関係がありましょう。そういうことを調査せられるならば、水調査も同時になさるべきである。実際は、水調査はこの促進法からは漏れているはずでありますけれども、土地分類調査水調査、これのほうがむしろ経済開発経済立案企画には優先するのだと私は考えているのですが、こういうことを除いて、地籍調査をせられる。その地籍調査は、大体地番であります。

押谷富三

1965-03-09 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

地球物理単、その他南極というのは、未知の地域海洋資源あるいは地下資源等についても、だんだんと調査していくというようなことであったわけでありまして、わずか六回しか観測しておりませんので、まだまだほんの手がかりを得た程度でございまして、これから地球物理学海洋物理学、それから地理、地磁気その他南極地域の自然科学的諸現象につきまして、でき得る限り万般の調査、観測を進めることになろうかと思います。

村山松雄

1961-10-17 第39回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

しかも経済力の弱い地下資源等、石油、石炭という問題もここの中には入ってくるでございましょう。入ってくるでございましょうけれども、そういうことをお考えになって、この問題は審議会で決定されれば大体その通りだとあなたは人ごとのようにおっしゃっておるけれども、前例から見れば私たちこの決定に対して慎重にやっていただかなければならないのではないか。

石山權作

1961-04-17 第38回国会 参議院 決算委員会 第20号

阿部竹松君 対象物が鉱山、地下資源等も含まれておりますので、なかなかやはり容易でなかろうと思いますので、一つ大いに締めつけてやっていただきたいんですが、最後にお尋ねすることは、たとえばいろいろな規約であるようですが、公庫から融資を受ける場合に、五億円なら五億円の申し込みがあって、三億円しか金がないというようなこともあろうと思うんですがね、ただ、大体申し込みを受けて幾らぐらい融資できるわけですか、その

阿部竹松

1961-02-02 第38回国会 衆議院 予算委員会 第1号

あとは電源開発、それから石油資源北海道地下資源等特に御説明するあれもないと思いますが、東北開発株式会社につきましては、三十六年度から砂鉄製銑工場の設立に着手するということになりました。  日本航空は、欧州線等開業等、三十五年度よりある程度経営規模を拡大いたしますので、出資三億円、公募債二十二億円をここに計上したわけでございます。  

西原直廉

1959-03-24 第31回国会 衆議院 本会議 第28号

すなわち、水資源については電力、農工業用水等の多目的な活用をはかり、あわせて森林資源及び地下資源等の積極的な開発を行うとともに、この地方における根幹交通網工業用地、港湾など、経済立地の整備をはかり、産業近代化を促進し、経済基盤培養強化と民生の安定向上に資する等、本地方開発画期的新生面を切り開かんとするものであります。  

前尾繁三郎

1958-10-22 第30回国会 衆議院 建設委員会 第6号

塚本委員 私がこんなことを申し上げなくても、十分御存じだろうと思いますけれども、今日の砂利の重要性というものは、おそらく一切の工事において、セメントと並行して、さらにまた近代的な建築、また道路あるいは地下資源等を発展させるために、これが不可欠のものであり、さらにまた、今後ともその重要度は、日本の国家が近代的に進めば進むほど、それと並行して重要度を増してくるものだろうと思うのです。

塚本三郎

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